« LPをよく聞いた頃(2) | トップページ | ホット!ただしローカル »

2013年2月17日 (日)

LPをよく聞いた頃(3)

昔,P-VineがChessレーベルのリイシューをしていた頃,次々と色々なLPが出て,面白かったなあ.

Eddie Burns, Treat Me Like I Treat You b/w Dont'Cha Leave Me Baby, Chess 1672.

Chess1672 この2曲はP-Vineの一連のChess復刻の中の,Blues For big Town - Chess Blues Archives Vol.1: Detroit, P-Vine PLP-6061で聞いた.このLP,エディー・バーンズはこの2曲も含め4曲,他に年末に取り上げたケイティー・ワトキンスとサックス・カリ,ボ・ボ・ジェンキンズ、カルビン・フレイザーらが入っていた.

Dont'Cha Leave Me Babyはちょっと速めのテンポのブルース.重みあるリズムをバックにして,ラフなデトロイト・ダウンホーム・ブルースというところ.エディー・バーンズとしてはベストとは言えないかも,だけれど,彼の歌はいつもながら良い味だ.

Treat Me Like I Treat Youはもう少しゆったりとした,だけど似たような造りのブルース.こちらも軽く合格点.

The Blues Discograpyによれば1957年にデトロイトで録音されたもので,エディー・バーンズは歌とギター,ピアノにチャーリー・ミルス,ベースにジョージ・デローチ,ドラムはカーティス・フォスターというメンバーだそうだ.デローチって人は前々回,リトル・サニーのDuke盤でも出てきた.フォスターはジョン・リー・フッカーの古い録音にも参加している.

|

« LPをよく聞いた頃(2) | トップページ | ホット!ただしローカル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103105/56787740

この記事へのトラックバック一覧です: LPをよく聞いた頃(3):

« LPをよく聞いた頃(2) | トップページ | ホット!ただしローカル »