« ギター・インストゥルメンタル(2) | トップページ | ギター・インストゥルメンタル(4) »

2012年9月 9日 (日)

ギター・インストゥルメンタル(3)

この人のレコード,久しぶりだ.

Riff Ruffin Orch., Drivin' Home Part 1 b/w Drivin Home Part 2, Cash 1046.

Cash1046 リフ・ラフィンに関しては,5年前にDukeのレコードについて書いたときと,見解は同じ.力強い声をした,ブルースが根っこにあるR&Bシンガーで,以前に書いた通り「ワイルドと粗暴の中間」みたいなギターを弾く.本人的にはギタリストでイケる,と考えていたらしく,インストゥルメンタルの曲がそこそこある.あまりギターがお上手,と思ったことはないのだけれどねえ.

さて,このCash盤,2パートに及ぶインスト.ビル・ドゲットのHonky Tonkと大体同じような曲.パート1からパート2に掛けて,ピアノ,ギター,サックス,ギター,とソロを回していく.サックスのソロとか,なんか,まとまりが無いようにも思える.リフ・ラフィンのギターは,やはりワイルドと言えばワイルドで,「凄いだろう」とばかりにトリッキーなフレーズも繰り出す.本人比では相当頑張っている方ではないか.

1956年頃の録音.上手いとは思えないんだけれど,ギター演奏が好きな人が聞けばそれなりに面白いんじゃないかな.

|

« ギター・インストゥルメンタル(2) | トップページ | ギター・インストゥルメンタル(4) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103105/55616259

この記事へのトラックバック一覧です: ギター・インストゥルメンタル(3):

« ギター・インストゥルメンタル(2) | トップページ | ギター・インストゥルメンタル(4) »