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2012年7月 8日 (日)

少しは分かった?その2

どうしてその芸名ができたのか,由来を聞いてみたいもの.

Donoman (The Skylarks/The Lakettes), Do You Know (Everything 'Bout Love) b/w Here Comes The Fool, Thunderbird 102.

Thunderbird102 ドノマン,か.何のことかよく分からないけど,印象に残る名前ではあるな.クライ・ベイビー・カーティスと同じ人ということは,このレコードを聞けば納得できる.

Here Comes The Foolだけれど,なかなか熱い.ラフと言えばラフな,癖のある声でシャウトしまくって,迫力あるゴスペル・ブルースになっている.女声コーラスとのコール・アンド・レスポンスも決まっているし,ホーンのアレンジも良いと思う.クライ・ベイビー・カーティス名義でのブルース曲と比べても,それほど遜色はない.ギターのリフだけはくどくって好きじゃないけれど.

Do You KnowはジャンプR&Bナンバーというか,プリ・ソウルとも言えそうなもの.ワン・コードの単純な楽曲だけれど,ゴスペル風味のシャウトで盛り上げていって,意外と格好良い.

UK AceのCD,Kent Harris' R&B Familyの解説書によれば,このThunderbird録音は1960年頃のもの,ということだ.1960年だとしたら割と新しい音に聞こえた方じゃないかね.

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コメント

このくどい曲の作りはテキサス風ですね。おそらくこの人の出身もtexas→西海岸だと思う。日本のソウルファンにはテキサスソウルは好かれていないんじゃないかな?

投稿: LazyDog | 2012年7月 8日 (日) 23時35分

さあ,どんなもんでしょう.西海岸~テキサスのセンはありそうなことには違いありません.

投稿: BackDoorO | 2012年7月 9日 (月) 22時26分

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