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2011年9月 5日 (月)

のっぽの名ではない

こんなレコードを持っている,けれど,書くことに困るな.

Little Man Robinson, Calypso Calice b/w I'm Still Free, Douglas 300.

Douglas300 レーベルのDouglasは,この前のカールソン・オリバーのレコードのレーベルと,同じなんだろうね.レーベル・デザインは全然違うけれど.

さて,Calypso Caliceという題名のついた曲だけれど,ラテン・リズムのR&BかR&Rか,っていう曲.リトル・マン・ロビンソンという人,声は張りがあって割と良い.が,曲としての魅力は,どうも微妙,といわざるを得ない.

I'm Still Freeの方はスロー・ブルース.ピアノのイントロから始まって,サックスも加わり,クールにスムースに展開する.特にどうということもないけれど,B級なブルースっつうことで,悪くない,ということにしたい.聞いていてどうも違和感があるな,と思うのはギターが入ってないんだな,これ.うーむ,1960年代のバンド・ブルースでギター無しとは,結構無謀な編成のような.

The Blues Discography 1943-1970は1963年7月ごろの録音,としている.リトル・マン・ロビンソンという人のことは,まるで分からない.名前からすれば,身長が低かったんじゃないか,と想像できるくらいだ.他にはレコードは無いと思う.特に聞きたくなるような魅力には欠けると思うけれど,歌い慣れたような感じはあって,ローカルなシーンでは受けていた人なのかもしれない.

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