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2010年10月30日 (土)

Quest for CDs Part 1

CDも良いのは色々出ているとは思うのだけれど,どうも追いきれない.

V.A., Stompin' At The Savoy - The Original Indie-Label 1944-1961, Savoy Jazz SVY 17446.

Savoycd17446 当ブログ開始前に出ていたSavoyレーベルの4枚組コンピレーションCDだけれど,聞いたのはつい最近のこと.当ブログで取り上げた曲が2曲,ジェシー・アンド・バズィーのGoing Back To Orlensリトル・ダニーのMind On Lovingと入っていた.他にヘンリー・ヘイズなども入っている.記事書いてるときは,これ,知らなかった.

CDの解説書によると,ジェシー・アンド・バズィーのバズィーの方は,コメントでご指摘いただいたとおり,Savoyレーベルの創設者だったハーマン・ルビンスキーの長男,ルイス・“バズィー”・ルビンスキーだそうだ.ハーモニカ奏者のジェシー・パーキンスはニュー・ジャージーをベースにしていたとのこと.ジェシーの方は1960年代にも録音しようとしてルビンスキーに手紙を書いたそうだが,返事は冷たかった,とのことだ.

このCDの解説は,Savoy傘下のSharpから傑作を出したリトル・ダニーはニュージャージー州ニューアーク出身で,本名はダニー・キトレル(Danny Kittrell)だと言っている.本当かね!The Blues Discography 1943-1970や彼の曲をリイシューしている他のCDでは,彼はダニー・“ラン・ジョー”・テイラーだ,ということになっているんだが.それは間違いなんだろうか?解説がMind On Lovingを「An under-regarded classic」と評しているのはまったく同意.

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