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2010年7月 3日 (土)

インストで行こう・その2

トール・ポール・ハンキンスがオルガンを弾くインストゥルメンタル・ブルースをもう一つ.

Freddie Robinson And Paul, The Buzzard b/w The Hawk, Raries Ten 1906.

Rariesten1906 このレコードでPaulと言っているのがハンキンス.フレディ・ロビンソンのフレディはFreddyが本当だろうけど,このレコードではFreddie.もともとはQueenレーベルから出ていたもので,1962年の録音だそうだ.どちらの面も小気味の良いリズムの,快調なインストゥルメンタルを聞ける.

The Buzzardの方は大部分でフレディ・ロビンソンがギターでソロを弾き,途中1コーラスだけポール・ハンキンスがオルガン・ソロを弾く.さすがフレディ・ロビンソン,クールに弾きまくる,かな,と思って聞いていると,何だかフレーズがスムースにまとまらないような部分もあったりする.そんなわけで,完璧でもないけれど,それでも十分合格点だろう.

The Hawkの方はポール・ハンキンスのオルガンが中心で,フレディ・ロビンソンは短いが,ちょっと良いソロを弾く.

The Blues Discography 1943-1970によればメンバーは次の通り.

  Freddy Robinson, gtr;
  Wardell Reese, ts;
  Paul Hankins, org;
  Jerry Brown, b;
  Billy Davenport, d;
  Monk Higgins, cg.

うーむ,有名なのはダヴェンポートとヒギンスくらいかね.Queenでは2曲しか録音しなかったようだ.フレディ・ロビンソンは駆け出しの頃だったし,そんなものか.

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