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2008年5月16日 (金)

LAブルース・その5

以前コメントで,エリオット・シェイヴァーズの昔の録音を集めたCDが出ている,と教わったことがあったけれど,そのCD,まだ入手できていない.多分,そのCD,このレコードの曲なんかも入っているのだろうね.

Elliott Shavers, Fool, Fool, Fool b/w A Swingin' Party, Magnum 718.

Magnum718 Fool, Fool, Foolはスムースで,リラックスした雰囲気で歌われるミディアム・テンポのウェスト・コースト・ブルース.特別どこが凄いということもなく,形通りの平凡なブルースだ.まあ,ギターの合の手なんかは小気味よくて,ぼーっと聞いているとほっとするとは言える.サックス奏者のシェイヴァーズだが,この曲では歌だけのようだ.

近年,シェイバーズは自分のレーベルからCDやらDVDやらを乱発しているが,このFool, Fool, Foolを再演していたりする(Rock This Mother, Hi Desert 1050).本人比では代表作ということか.

彼のサックスはA Swingin' Partyの方で聞ける.Fool, Fool, Foolと同じ様なテンポのインストゥルメンタル・ブルース.ハンド・クラッピングとパーティー・ノイズっつうのか男女の大騒ぎ声が入る.後者はウルサイから要らないんだけど.一応,陽気でそこそこノリがよい音楽.

このMagnum盤,1964年7月頃,ロサンゼルスで録音されたものだそうだ.メンバーは残念ながら不明.Magnumではもう1枚Magnum 738というのがあったが,いくらかファンキーなリズムのR&Bで,あまりぱっとしないと思っている.

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