« T for Texas, T for Tennessee Part 1 | トップページ | アンサー・ソングズ,その1 »

2008年2月26日 (火)

T for Texas, T for Tennessee Part 2

ラティモア・ブラウンのDuchess盤でギターを弾いている,とされているアーサー・アダムズは,今はもっぱらブルース・ギタリスト,という感じなのかもしれないが,一頃はまるっきりソウル歌手だったと思う.1960年代のシングル盤作品の全貌はよく分からないのだけれど,リイシューされたものと入手できたものを総合すると,ときどき好ブルースがあるR&B/ソウル・シンガー,というくらいの位置付けの人か.

ラティモア・ブラウンと同じようにアーサー・アダムズもダラスのDuchessから3枚シングル盤を出しているそうだが,どうにか入手できたのは次の1枚.

Mighty Men, You Too Much b/w No Way Out, Duchess 1006.

Duchess1006 アーサー・アダムズの非常に詳しい経歴はBlind Pigレーベルのサイトで読めるけれど.これを読むと彼もテネシー州とテキサス州の両方に縁があった人だと分かる.テネシー生まれで1959年まではテネシー州ナッシュヴィルで活動していたが,その後テキサス州ダラスへ移って何年間かそこに居たようだ.前回のラティモア・ブラウンのレコードは1961年か62年の録音だそうだけれど,だとするとアダムズはダラスにいたことになる.あれがナッシュヴィル録音だとすればはるばるテキサスからテネシーへギター弾きに行ったのか.それともラティモア・ブラウンの方がテキサスまで来たのか.ダラスのテレビ番組The !!!! Beatにブラウンも出てたから,ブラウンはレコーディングで金になれば遠くてもテキサスあたりまで来たかもしれない.もちろんアダムズがギターを弾いたといのうが与太で,ギターは別人という可能性だってあるだろう.

さて,Mighty "Men"って複数形だからバンドの名前かもしれないけれど,これがアーサー・K・アダムズことアーサー・アダムズのレコード.両面ともインストゥルメンタルのブルースになっている.You Too MuchGood Morning Schoolgirlっぽいメロディーを持った速めのテンポの曲.ベースのイントロから意表を突くように歯切れ良くアダムズのギターが切り込んで来たりして,割と作りは凝っている.凝ってはいるけれど,もうちょっと盛り上がりが欲しいかも.後半はなかなか達者な生ハーモニカがソロをとるが,ジェイムズ・ステュワートという人が吹いている.

No Way Outはそのステュワートのハーモニカが中心となる曲.ダウンホームで和む,というところ.アダムズは伴奏に徹している.

このレコード,アーサー・アダムズのギターの上手いところは聞けて,悪くはないけれど,彼は歌の力も相当に持っているから歌無しというのはちょっと物足りない.The Blues Discography 1943-1970は1962年,ナッシュヴィルまたはダラスの録音,としている.

|

« T for Texas, T for Tennessee Part 1 | トップページ | アンサー・ソングズ,その1 »

コメント

アーサー・アダムズはP社のコンピのアーサー・K・アダムズ名義のケント録音が好きですね。
日曜日に現日光市の今市(主人は陸の孤島と称す(笑)のブルース
コーナーでA&M時代のLPを1500円で購入。女性が野原を
走っているジャケのです。この時代はR&B/ソウル・シンガーですね。まあ、無難な出来でP社で出していたソウル本で紹介されて
いたのも納得。ブルー・サム時代のLPが良いと上記のコンピに
高地明さんが書いていらして、ヤフオクでも2回くらい出ていて
入札しましたが買えず…。再発されないもんですかねえ。

ところで、UKのケントのBBのジャングルのジャケ、青でしたね。
やはり日本で黒に変更した可能性が高いような?購入はまだして
ませんが、ジャケ表記がステレオでまたあの分離した音はどうも
嫌ですね。モノも一緒に入れてくれればいいのに…。

ところで、お願いがあるのですが、上記の今市の店で日本コロム
ビア時代のBBの「ブルース・イズ・キング」を購入。CDは持って
いましたが、ジャケがオリジナルで帯に日暮さんの解説と書いて
あったので購入したら肝心のライナーが無い。店で確認すれば
よかったのですが、店主からは返してもらってOKと言われましたが
我家から遠いし、まあジャケだけでもいいかと思いましたが、やはり解説が無い日本盤は意味がないと思いまして、ライナー及び歌詞
を探しています。もし、お持ちか、知り合いの方でお持ちの方がいらしたらコピーしていただきたいのですが、お礼はまあ200円位で、出来たら郵便振替だと送金無料ですからありがたいのですが。
勿論送料はお支払いしますので。原寸大でコピーしていただけると
ありがたいです。どうか宜しくお願いします。

投稿: BBJBCD | 2008年3月12日 (水) 09時37分

日光行くとき必ず通過する今市が陸の孤島じゃ,ワタクシの今の住処なぞ何とも言いようがありませんよ.それは,まあ,アレとして,

> ブルー・サム時代のLPが良いと上記のコンピに高地明さんが書いていらして、ヤフオクでも2回くらい出ていて入札しましたが買えず…。

ブルー・サムのIt's Private Tonightですか.どうなんでしょうねえ,聞いたことないのですが.ネットで海外の業者まで探せばそれほど激レアということはなく,やや高め,くらいの値段で買えそうです.

> UKのケントのBBのジャングルのジャケ、青でしたね。

おお,そうでしたか.日本盤CDの,色はともかく,「FULL COLOR」,「HIGH FIDELITY」って書いてあるジャケ横の文字は往時の雰囲気出しててよろしいのじゃないか,と思います.

投稿: BackDoorO | 2008年3月12日 (水) 21時17分

>日光行くとき必ず通過する今市が陸の孤島じゃ
まあ、宇都宮ならまだしも今市の商店街にあるのが不思議です。
まあ、家賃は安いし駅から近いから?

It's Private Tonightですね。まあ、気長に探します。

日本盤の草は枯れてますけど(笑)
ACEは青々してます、さて音はどんなもんでしょう。ここまで
書いてあるからには期待したいもんです。
http://www.acerecords.co.uk/content.php?page_id=59&release=7662

BBのライナーの件、ご面倒でもご協力お願いします。
まあ、このアルバムは褒めているのでしょうけど。
何でCDでジャケを変更したのかが分かりません。リーガルは
元に戻ったのに。

投稿: BBJBCD | 2008年3月13日 (木) 00時27分

> 日本盤の草は枯れてますけど(笑)ACEは青々してます、

どっちかが色の調整を間違ったんじゃ...

メアドは,晒しているとエライことになるので隠しました.
私のところには届いています.@を@(全角)とか_at_に代えるとかしないとSPAMメールの嵐になると思います.

投稿: BackDoorO | 2008年3月13日 (木) 21時46分

お気遣いありがとうございます。JBのコレクターの仙台の
師匠にも頼んでみました。仙台のプリンスのライヴの際に
行ったレコ屋さんはブルース系が沢山あって嬉しかったです。
ライヴも間近で観られて内容も最高でした。なんせ、あの
メイシオ・パーカーですから、もう一人のサックスのエリック・
リーズは絶頂期のJBのツアーマネージャーしていたアラン・
リーズの弟。トロンボーンはP-FNNKに在籍したグレッグ・
ボイヤーという凄いホーン。ベースは女性でしたが、当然
上手い!最後がアコギ一本で弾き語り。
JBのバックでメイシオが最後に日本来た際は17歳でしたし
JBにまだそこまで興味がなかったので観られず…。
やはり、バックで吹いている方が良いですね。
P-FNNKは初来日の初日を最前列で観ました。怒涛の3時間で
ギターが多いので凄まじかったです。
オバマと争っている人と同じ姓のリーダーがクラウンで表から
堂々と入場したのには一同驚きました!派手な髪型、あの顔
でしたね。

アメ盤のLPも青かったので日本で再発さるまでに枯れてしまった
んですな(笑)。
ACE盤南米密林に頼みました。さてどんな事が書いてあるか
楽しみです。やはりカバー曲は65年録音説なのか?

投稿: BBJBCD | 2008年3月14日 (金) 02時18分

ACEのジャングル、紙ジャケでしたが、肝心のライナーが無い…。
データーが全く書いてない。リマスタリングした表示だけで
LPをそのままCDにした様な感じでガックリです。音質はまあ
今までの箱やシングル集とさして変わりないですし、モノと
ステレオが混ざったいい加減な所までLPと同じでした。全曲
モノにして欲しかった。

投稿: BBJBCD | 2008年3月15日 (土) 19時30分

> ACEのジャングル、紙ジャケでしたが、肝心のライナーが無い…。

予想外の展開でしたね.オリジナルに忠実というべきか.

投稿: BackDoorO | 2008年3月16日 (日) 21時43分

ブルー・サムのIt's Private Tonight入手出来ました。
ヤフオクでカット盤でジャケすれが多いですが盤はまあ聴けます。
1,500円でした。まあ、確かに悪くないですが、モダンの方が
やっぱり好きかなあ。とにかく入手できて満足ですが、高地さんの
前記コンピのライナーによると日本盤のライナーを担当したが、1曲目が別テイクだとか…。
まあ気長に探します。

投稿: BBJBCD | 2008年4月10日 (木) 14時42分

> ブルー・サムのIt's Private Tonight入手出来ました。

お,やりましたね.

> 確かに悪くないですが、モダンの方がやっぱり好きかなあ。

そんなものかもしれませんよ.別テイク,こだわりますか.

投稿: BackDoorO | 2008年4月10日 (木) 19時41分

別テイク、まあ気になると事はなりますが、モダンのコンピの
アーサー・K・アダムズの曲が入った別のCDを先に買わないと。
ある内に買わないと再プレスなんてされないでしょうから…。

投稿: BBJBCD | 2008年4月11日 (金) 20時39分

> アーサー・K・アダムズの曲が入った別のCDを先に

Funkey Bluesの方でしょうか,West Coast Blues Vol.2の方でしょうか.前者ではニューマン・ファミリーってのが好きで.まあ,ちょっと無理して入れた曲もありそうですが.

アーサー・K・アダムズ,デビュー録音もCD化されてるんですが,試聴したらやっぱり青臭いかな(まだ,そのCD買ってません).

アーサー・アンド・メアリーという名前で出たモダン盤があるんですが,マックスウェル・デイヴィスがアレンジしたソウル・バラッドがナイスです.どっかで出てるかもしれないです.

投稿: BackDoorO | 2008年4月13日 (日) 00時33分

West Coast Blues Vol.2ですね。Funkey BluesというCDにも
入っているのですか?そちらは知りませんでした。うーん色々
出ていてこんがらがってきますね(笑)。

ブランドのTwo Steps From The BluesのリマスターCDを
やっと購入。さすがにP社の80年代のCDよりは音は良くなって
いますが、他のアルバムは一向に再発されませんね…。
アンソロジーにはTouch of the bluesが入ってないし…。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/466748
Blues And Ballads、これも買えということなのか?
http://www.hmv.co.jp/product/detail/848413
全くコンプリートのリマスター再発してもらいたいもんです。

投稿: BBJBCD | 2008年4月14日 (月) 02時17分

そうそう、ブランド81年のシカゴブルースフェスの映像入手しました。
ギターがウェイン・ベネットとメル・ブラウンで凄いです!
やはりベネットは上手いですねえ。

投稿: BBJBCD | 2008年4月14日 (月) 02時20分

>Funkey BluesというCDにも入っているのですか?これの
7曲目のI’m Lonly For Youが好きだったのにCD自体の題名は
すっかり忘れてました…。

>アーサー・K・アダムズ,デビュー録音もCD化されてるんですが
これはどこから出ているのですか?コンピですか?

>アーサー・アンド・メアリーという名前で出たモダン盤があるんですが
これは前記のライナーで高地さんもふれてますが機会があったら
と書かれています。ACE辺りで出ているんでしょうかねえ。

ブランドのアンソロジーの2枚目に73年のウイスキー・ア・ゴー
ゴーのお蔵入り音源が入っていて驚きました。60年代のライヴ
録音は無いでしょうねえ…。70年代でも場所がブラック向けの
場所のがあればいいのですが。

投稿: BBJBCD | 2008年4月14日 (月) 09時03分

> そうそう、ブランド81年のシカゴブルースフェスの映像入手しました。

な,ナニッ!それは,マトモな商品として出ているのですか?だとしたら買わなくては.

> ギターがウェイン・ベネットとメル・ブラウンで...

ベネット,日本でブランドと一緒にやったときもとても良くて,恐いくらい張りつめた空気を作る瞬間がありました.

うちにあるブランドの映像はMalacoのLive from Beale Street.1996年頃のもので,さすが,とは思うんですが,ピークは少々過ぎてます.

>> アーサー・K・アダムズ,デビュー録音もCD化されてるんですが
> これはどこから出ているのですか?コンピですか?

Poncelloというレーベルのものを集めたコンピです.

http://www.cdconnection.com/details/Poncello_Records_Story__Poncello_Records_Story/375435?source=none

>> アーサー・アンド・メアリーという名前で出たモダン盤があるんですが
> これは前記のライナーで高地さんもふれてますが機会があったら
> と書かれています。ACE辺りで出ているんでしょうかねえ。

出ていました.UK KentつまりAceでした.
Kent KENCD 217, Pounds Of Soul
Kent CDKEND 003, Slow 'n' Moody Black And Bluesy

> 60年代のライヴ録音は無いでしょうねえ…

今のところは確認されていませんが,何が出るか, 分かりませんよ.

投稿: BackDoorO | 2008年4月14日 (月) 21時38分

こんばんは、凄い早寝をしたので早く目が覚めました(笑)。
まあ、療養中なもんで…。それでも、レコ買いだけは止められない
もんです…。まあ、今流行りの精神的な病で、もう一回はかなり悲惨な状態でした。昨年から何とか持ち直してきましたが、これから先はどうなるやら。06年のJBも何とか行った感じでしたが、あれが最後で最終日でメンバーにも会えたので無理して行ってよかったです。JBが出てきた瞬間は「ジェームズ・ブラウン!!」と隣の人が驚くくらいの勢いで声を出してましたが、すぐ消耗、やはりJB自身も最終公演なんで疲れ気味、しかし通訳が出てきて「しばらく日本には来られないと発言」したのには、あのJBが凄い弱気だなと心配になり、まずやらないアンコールで確信に変りました。
正にその通りになって残念ですが、最後まで現役で、亡くなったのがクリスマスというのは、やはりさすがJBは凄いと思いましたが。
最初は肺炎で入院とニュースが入って、その日のうちに訃報でこれにはさすがに驚き号泣しました。

>な,ナニッ!それは,マトモな商品として出ているのですか?だとしたら買わなくては.
残念ながらブートです。レコード・コレクターズ誌なんかに広告出していたFULL HOUSEというブート店があって、以前JBのソウルトレインのBSからの録画した物を購入しました。73年ですから初来日の年、JBが頭から股割りしながら凄まじい勢いで歌いまくる!その際のベースだったフレッド・トーマスにも会ったのは以前にも書きましたよね?
その店から2月で閉店するから一律1,500円で販売というので購入しました。YOU-TUBEで見つけて沖縄のFENと表記が出ていて店のカタログを見たら載っていたので購入。フェスなので30分しかないのが残念ですが「ストマン」がベネットのギターで見られて感動しました!メル・ブラウンもかなり頑張っていますが、やはり格が違いますね。あの緊張感というか、正に職人ですね。

>ベネット,日本でブランドと一緒にやったとき
その際にレコード・コレクターズでブランドの特集をやって初めてブランドの名前を意識しました。当時18歳でした、P社のチェスを小遣いで必死に購入して、ピーター・バラカン氏のラジオでブルースを必死に聞いていた頃でした。それで知ったチャーリー盤を購入したのですが、当時は何か違うなあと思い棚に埋もれました…。
当時はシカゴ周辺だけで精一杯でした。友人の家で見た「シカゴ・ブルース」をバラカン氏の番組で録画したのを見せてもらい、マディのド迫力とバディのギターにのけぞりました。友人曰く「エディ・ヴァン・ヘイレンより凄いと言われ納得していたころ(笑)

>うちにあるブランドの映像はMalacoのLive from Beale Street
これですよね?CDは持ってます。確かにもう10年前だったらとか
思いましたね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/881062

アダムス関係の情報深謝です。と、言っても購入資金が…。
Kent関係だと、まずはBBの紙ジャケを購入しないと、まだ4枚
後9枚もある…。その内3枚はヤフオクで購入ですから(笑)。
だれか安く出すわけないですよね…。
まあ、チェスのウルフやマディみたく世界初CD化じゃないので
当分在庫はあると思いますが。チェスもユニバーサルだし再プレス
しそうですしね。

投稿: BBJBCD | 2008年4月15日 (火) 03時09分

Kent CDKEND 003, Slow 'n' Moody Black And Bluesy
今は廃盤みたいですね。
http://www.amazon.co.jp/Slow-n-Moody-Black-Bluesy/dp/tracks/B000026F1J/ref=dp_tracks_all_1#disc_1
これだと、歌手名が分かりませんが。まあ、これを買えば入って
いるんですね。

> 60年代のライヴ録音は無いでしょうねえ…
ラジオ用とかあるとすればそれ位でしょうか?マジック・サムの様に
個人録音はまあ無いと思いますし。サムの映像には驚きましたが
ブランドの60年代の映像こそないでしょうね?

投稿: BBJBCD | 2008年4月15日 (火) 03時58分

> これだと、歌手名が分かりませんが。まあ、これを買えば入っているんですね。

Roots & Rhythm社のカタログで収録曲・アーティストを確認できます.

http://www.rootsandrhythm.com/roots/RANDB-DOOWOP/randb_kentb.htm

> ブランドの60年代の映像こそないでしょうね?

手元の資料(そーゆー本があるのですが)を見ると,

Harlem Cultural Festival, US TV Broadcast, 1967 [unconfirmed]
Weequahic Park Love Festival, US TV Broadcast, 1969 [uncofirmed]

なんて書いてあるんですが,この本の[unconfirmed]な情報はかなりガセ率が高いように思われます.

1977年にSoundstageというテレビ番組に出たときのものは,そのうち出るかも,と,その本を見て妄想します.

ま,無理せず,お大事に.

投稿: BackDoorO | 2008年4月15日 (火) 22時21分

>第2集,Turn On Your Love Lightに入っているReconsider Babyのことだ。
このCDやっと入手できました!たまにヤフオクに出ても
何か凄い値になってましたが、2000円で入手。よくある
パターンですね。高値で落札後、安値で出ても誰も入札
しないのが最悪ですが(笑)。
BBのACEの80年代に出たベストLP100円にバディ・ガイの
ヴァンガード盤の来日記念盤が100円という、嬉しいような
悲しい値段で落札したのが最安値です。振り込み料の方が
高いのも変な気分でした。
第3集も気長に探します。まあ、再発されればいいんですが。
まあ、期待薄いですね…。

確かにこの編集は凄いですね、マスターが駄目なら原盤から
起こしてノイズ消すのくらい簡単なんですがねえ。

>1977年にSoundstage
BBとの共演の回なら前記のブート店で購入しました。ブランド
単独のもあるのでしょうか?
出来はまあブランドならこれくらいは普通だよなあと言った感じ
です。ギターはジョニー・ジョーンズ、かなり長めのソロを弾いて
ます。初来日時のギタリストですね。
スリル・イズ・ゴーンで途中からブランド登場。やはりTVの番組
だとこんなもんですかね。共演LPの映像版ですね。
やはり、シカゴのライヴでベネット参加には及びません。
ベネット参加で60年代で81年以上のが出たら驚愕ですがねえ。

投稿: BBJBCD | 2008年4月17日 (木) 16時50分

> BBとの共演の回なら前記のブート店で購入しました。ブランド
> 単独のもあるのでしょうか?

ほう,ブートではいろいろ出回っているようですね.

B.B. King and Bobby Bland, Chicago, 10 Jan. 1977
It's My Own Fault
Let The Good Time Roll
The Thrill Is Gone

Bobby Bland, Chicago, 10 Jan. 1977
Ain't That Lovin' You
Driftin' Blues
Stormy Monday
The Feeling Is Gone

だそうですよ.

投稿: BackDoorO | 2008年4月17日 (木) 23時14分

肝心のブート店が無くなくなったのが残念ですが。

BBは68年のTV番組が正規で出ていて、これが一番古い映像
なんでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00006RJCQ
ジャングルを歌っているのは貴重ですね。まあ、YOU-TUBEで
見られますが。リージョン1だし、音楽物はオールにして。
http://jp.youtube.com/watch?v=tBWcSc3nPow

このライヴは気合入ってます。やはり観客の違いによりますね。
http://jp.youtube.com/watch?v=NmWz2jEk8HI&feature=related

JBはこの動きとメイシオの絡みがいいです。
http://jp.youtube.com/watch?v=zUU87ICh3XU

投稿: BBJBCD | 2008年4月18日 (金) 07時04分

> http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00006RJCQ

RhinoのJazz Casualですか.これ,買っちゃいましたよ.レコーダーのDVDドライブに入れるとリージョン違いだと言われるんですが,パソコンだと見れるんです.いいんですかね.

同じ年のMonterey Jazz FestivalでT・ボーン・ウォーカーと共演してるのも出回っているのじゃないかと思います(見たことないけれど).

投稿: BackDoorO | 2008年4月18日 (金) 21時45分

友人の安いDVD機械でもPAL方式まで見られましたから
機材買うかPCでも何でもいいのでは?そもそもこんな
コード意味ないです。

T・ボーン・ウォーカーと共演してるのも出回っている。これも
購入しました(笑)。JBとBBは怖いです、映像も音源も。
JBの79年の東京ライヴの隠し撮りまであるんですから!ライヴ
録音していたから関係者しか当時の機材ではありえない。

師弟ライヴも見られます。ブランド81年は何時の間にか消えて
ます。これは必見ですよ。正規で出してもらいたい。
もし、見たかったらご連絡を。
http://jp.youtube.com/watch?v=3rakbryd3Ys

投稿: BBJBCD | 2008年4月18日 (金) 23時30分

アーサー・K・アダムズのデビュー作2曲の入ったCD,The Poncello Records Story,買っちゃいました.若過ぎる感じはするけれど,結構良いです.ギターはウェイン・ベネットを意識しているようにも聞こえます.

一緒に同じレーベルのCDで,おなじような趣向のコンピ,The Rogana Storyを買ったら,ザ・マイティ・メン名義の録音でハーモニカを吹いていたジミー・ステュワートの曲が入っておりました.へえ,自己名義のレコードがあったんですねえ.やはりハーモニカ吹いているブルースですが,1960年代にB・B・キングのバンドでトランペットを吹いていた,とか(録音はしてないようです).

投稿: BackDoorO | 2008年4月27日 (日) 22時19分

試聴すると確かにベネットみたいなフレーズですね。
>ジミー・ステュワート
このサイトの236番の人ですか?
http://www.k3.dion.ne.jp/~ktate/Blues/Whos_who/Whos_who_si3.htm
BBも録音データーがよく分からないのが多いですからね。
ケント以降がもう何がなんだか???

BBの紙ジャケですが、その後ヤフオクに6枚購入していないのが
安く出て落札。残り3枚か、まあ気長にと思ってP社のサイトを
見たら2枚は在庫切れ…。某レコ店にて何とか購入しました。
やっと揃ったけど、まだまだ先は果てしないです(笑)。
ABC以降内容はともかく数だけは多いですからねえ…。
日本でのライヴ盤もポスター付なんて入手出来るのでしょうか?
この時の映像もあるんですか?

投稿: BBJBCD | 2008年4月30日 (水) 21時34分

> >ジミー・ステュワート
> このサイトの236番の人ですか?

その可能性が高いです.

CDに入っているのは実はJimmy Stuart,Mighty Menで吹いているのはJames Stewart,と違うと言えば違うのです.が,James StewartはJames Stuartという名前でも録音しています.それでジュニア・パーカーのセッションのトランペット奏者はJimmy Stewart,って,なんかもやもやしますが,全部同一人物でしょう,多分.

> 日本でのライヴ盤もポスター付なんて入手出来るのでしょうか?

これは中古レコ屋で網を張っていればいずれ出てくるんじゃないかと.ヤフオクも有望でしょうが.CDが出た直後だったらあったかも.

> この時の映像もあるんですか?

これは期待薄ではないかと.そういえば,少年時代,日本国のテレビの音楽番組にB・Bが出てきて,The Thrill Is Goneかなんかやったような記憶があります.あれは初来日か2回目の来日か,その辺じゃないかなあ.テレビ局の物置を探せばあるのかも.

本に出てる日本での映像は1986-87年頃のものがある,となっていますが,日本のテレビにはもっと出ているような気がします.

投稿: BackDoorO | 2008年4月30日 (水) 23時16分

いやあ、昨日は暑かったですね…。蚊に刺されやすいので夏は
苦手です。BBがロックの「サマー・イン・ザ・シティ」をカバー
しているのには……。アルバム1曲目がこれで、本人も自伝で
やらなきゃよかったと今更書かれても(笑)。ジャケは浜辺で
仰向けですし、もうやけくそ感が漂ってますね。

ポスター付は一回ヤフオクに出たのですが、凄い値段になった
記憶が。かなり状態も良かったですし、まあこれは気長に。

小出さんの「ブルース・ガイド・ブック」には初来日の映像と
著者の紹介で書かれていますが?どこかに埋もれているのか
ダビングされて消えたか。
ミュージック・フェアあたりに出てそうですね。アイク&ティナ
テンプスは出たとか。

アルバートと2回目に来た時のはYOU-TUBEで見られますね。
89年ですか。

レイ・チャールズのお葬式の模様をフジの朝の番組でやっていて
BB登場、おお!と思ってテロップ見たらギタリストの肩書き…。
まあ確かにそうだけどさあ、まあ放送されただけましかなとも
思えました。レイのお葬式だから放送されたけど、これがBB
だったら、まずないでしょうし。
近所の電気店でヘッドホンを買って(高校時代)どんな音楽を
聴いているのと聞かれ「ブルース」と答えたら「笠置シヅ子?」
と言われました。まあ、一般の人のイメージはそうでしょうね。

投稿: BBJBCD | 2008年5月 1日 (木) 05時18分

> ミュージック・フェアあたりに出てそうですね。アイク&ティナ
> テンプスは出たとか。

アイクとティナがミュージック・フェアに出たのは明瞭に覚えてます(中坊だったか・・・トシがばれる).当時,彼らのプラウド・メアリーが洋楽ヒットで流行ってました.B・B・キングならゲス・フーなんてのがラジオで掛かっていたかな.

B・B・キングは何回かテレビ番組で見たと思いますが,ヨーロッパなんか1960年代にAFBFのテレビ番組作ってたり,1950年代にビッグ・ビルの映画作ってたり,ブルース音楽の浸透具合はかなり違っていたようですね.

投稿: BackDoorO | 2008年5月 4日 (日) 23時40分

その昔、ダチェス盤が2ドルで出ていて注文したら、間違えてマイティメンのが送られてきた。その時にはアダムスがかかわっているのは知っていて、3ドルだったので、まあいいかと納得しようとしたんだけど、その後マイティメンのは見かけるんだけど、ダチェス盤はなかなか見かけられず、今でも入手できずにいます。あ~

投稿: 長岡KH | 2011年3月 2日 (水) 19時55分

> 間違えてマイティメンのが送られて...

マイティ・メンが2ドルとか3ドルなら,よいお買い物をされたと思いますよ.結構昔の話でしょうか?Duchessレーベルのシングル盤もよく見るのもレアなのも,いろいろですね.

投稿: BackDoorO | 2011年3月 2日 (水) 21時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103105/40282258

この記事へのトラックバック一覧です: T for Texas, T for Tennessee Part 2:

« T for Texas, T for Tennessee Part 1 | トップページ | アンサー・ソングズ,その1 »