« ナッシュヴィル・ブルースその3 | トップページ | ナッシュヴィル・ブルースその5 »

2008年1月27日 (日)

ナッシュヴィル・ブルースその4

Excelloで3枚のレコードを出したリリアン・オフィットだけれど,Excelloでの3枚目がこれ.

Lillian Offitt, Can't Go On b/w Darlin' Please Don't Change, Excello 2139.

Excello2139 Can't Go Onはけだるい感じのスロー・ブルース.特に凄いというわけではないけれど,こーゆーとろとろとしたブルースをのんびり聞くのも乙なものだ.終始男声コーラスが「う~~~わ~~~」とコーラスをつけていて,ちょっとヴォーカル・グループの歌うブルースみたいな感じでもあり,これに甘くギターが絡む,という作りになっている.ナイス.

Darlin' Please Don't Changeはかなーりポップな,カントリー味もあるかもしれないようなバラッド.同じ様に男声コーラスがつく.あまりブルース的な興味はないが,たまにはこんなのもいいでしょ.

前回のレコードと同じく,曲の作者は両面ともモーガン・バブのようだ.The Blues Discography 1943-1970によれば1枚目,2枚目のシングル盤とは別のセッションで,1958年ナッシュヴィル録音とされている.

そんなわけで,リリアン・オフィット,Excello録音はヒットしたMiss You So以外の2枚も結構良いので一聴の価値はある.

|

« ナッシュヴィル・ブルースその3 | トップページ | ナッシュヴィル・ブルースその5 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/103105/17867153

この記事へのトラックバック一覧です: ナッシュヴィル・ブルースその4:

« ナッシュヴィル・ブルースその3 | トップページ | ナッシュヴィル・ブルースその5 »