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2007年4月28日 (土)

キャリア最初期の代表作

フェントン・ロビンソンのDuke録音のことを前に書いた(リンク1リンク2)けれど,1枚残っていた.リイシューされている曲だけれど,少なくとも1曲はすぐにはCDで聞けないのではないか.

Fention Robinson, Mississippi Steamboat b/w Crazy Crazy Loving, Duke 191.

Duke191 Mississippi Steamboatはフェントン・ロビンソンのDuke録音ではベストだろう.エネルギッシュなアップテンポのブルース.フェントン・ロビンソンとしては最初期の録音だが,歌いっぷりには彼独特のものが既に感じられる.リイシューしているCDはThe Best Of Duke-Peacock Blues (MCA 10667)だが,これは今あるだろうか.見掛けなくなったかもしれない.

Crazy Crazy Lovingもアップテンポのブルースだが,この時代のB・B・キングの曲にありそうなメロディーだ.独創性の点ではいま一つだが,声から人柄の良さみたいなのがほんのり伝わってくる.まあ,フェントンの人柄なんて知っているわけじゃないんだけど.

The Blues Discography 1943-1970は1958年5月,The Freezeと同じセッションでの録音としている.メンバーは次のとおり.

  Fenton Robinson, v, g;
  David Dean, ts;
  James Booker, p;
  Larry Davis, b;
  d.

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